結構人ミルクホール 阿佐ヶ谷住宅

東京都文京区の谷根千と呼ばれるエリアから、南阿佐ヶ谷に移転し、7/2に閉店する
スペシャルティ珈琲と自家製ケーキの専門店です。
お一人様に特化した読書空間です。お二人以上での入店はご遠慮願っています【詳細】
大切な本と一緒のご来店をお待ちしております。


12:30 〜 19:15 L.O.
金曜定休(祝日は営業:振替休はその都度告知します)


■閉店時間は、20時位を目安にしています:ご注文お出ししてから最低でも30分はお過ごし頂けるよう営業しますので、ラストオーダーギリギリまで遠慮なくご入店下さい。
■時間延長可能です:もう少し遅くまで過ごしたい!という方は、ツイッターFacebookメール等で事前に仰って頂ければ、21:15位まではお過ごし頂けます。ただ、その日の仕込みの都合等ありますので、ご相談下さい。前営業日までに問合せ頂ければ、かなりの確率で21時過ぎまで延長営業できます。当日や店頭でもご相談に応じますが、ご希望に添えない確率も上がりますので、その点ご了承下さい。

弊店がある五日市街道沿いには地域に密着した手作り感溢れるパン屋さんがあります。
以下は店内でお召し上がり頂けますので、持ち込みの旨、ひと声お掛け下さい
●お隣の名店、SONKA【公式サイト】【食べログ】さんのフランスパン類全て
●少し高円寺寄りに行った、好味屋【食べログ】さんの惣菜パン等のパンメニュー
●さらにもう少し高円寺寄りに行った、八千代【食べログ】さんのサンドイッチ

※ドリンクのオーダーをお願いします。

千駄木店舗にて作品を委託されたことのある方で、2016年3月末まで未精算・未返品がある方へ:ご連絡頂けなかった精算・返品は、2016年6/1で予告通り無効とさせて頂きました。ご了承下さい。
これまで作品を委託下さり、誠にありがとうございました。
5月より移転した南阿佐ヶ谷の店舗ではスペースの都合上、委託受付を断念せざるを得ませんでした。
本日までにその旨、メールさせて頂きました。一部、メールの送れない方がいらっしゃいますので、ウチには来てないよという方、今月5月中に連絡下さい(ご連絡ない場合、やむを得ず処分することになりますので、ご了承下さい)。
これまで大変お世話になりました。ありがとうございました。

スリバチ本
店内閲覧棚に、新しい本が増えました。
●皆川典久他共著『東京スリバチ地形入門』イースト新書Q【Amazon】
●杉並区商店街振興の散策フリーペーパー『ふかすぎ』
【参照:紹介ブログ】
執筆されてる、阿佐ヶ谷の暗渠(川跡の水路)第一人者様からの献本です。他にも散策に役立ちそうな本を揃えてますので、店内でごゆっくりお読み下さい。

今日では東京下町イメージの代表格とも言うべき、文京区〜台東区を跨ぐ谷根千(谷中・根津・千駄木)エリアから、2016年5月、阿佐ヶ谷に移転してきました。
偶然、この地に空き物件を見つけただけと、阿佐ヶ谷にした営業上の特別な理由はないのですが、個人的に思い入れのある場所で、契約が決まった時は、何やら縁のようなものを感じずにはいられませんでした。

弊店の近くには数年前まで、阿佐ヶ谷住宅という団地群がありました。

阿佐ヶ谷住宅3

再開発により、現在はプラウドシティ阿佐ヶ谷【公式サイト】というマンションが建っている場所です。この文章を書いている段階でもまだ一部は建設途中です。
この場所にあった阿佐ヶ谷住宅。団地というよりは2階建ての洋風長屋が連なるテラスハウスといった建物で、周囲を木々で覆われた、庭つきのモダンなアパートメントハウス群でした。

阿佐ヶ谷住宅1

建物のデザイン性、生活スタイル、そこから醸し出される敷地内全体に漂う空気感。住民は元より、建築好きの間でも広く知られ、多くのファンに愛された空間でした【参照:阿佐ヶ谷住宅日記】

善福寺川2

近くを流れる善福寺川。春ともなれば桜の名所として沿道は沢山の花見客で溢れますが、花見以外でも紅葉の時期、冬木立の散策を兼ねては、阿佐ヶ谷住宅を見に幾度も訪れました。

阿佐ヶ谷住宅5

余りに魅了されたため、私自身、店を営む傍ら、町の散策やその中で出会った町中華等の大衆食の食べ歩きを綴ったブログやミニコミ誌を作っているのですが、その中で、阿佐ヶ谷住宅をメインに幾つかの団地とその周辺の散策・食べ歩きを特集しました【デウスエクスマキな食堂11年冬号:団地団地レボリューション!】

阿佐ヶ谷住宅4

色々な街角を巡った中でも特に思い入れがあっただけに、取り壊しは残念でないといえば嘘になりますが、失くなってしまったものは仕方ありません。しかし折角、こうして阿佐ヶ谷住宅の近くに移転してきたのですから、せめて名前だけでも…との想いで、嘗ての店名に阿佐ヶ谷住宅の名を付けてみました。

阿佐ヶ谷住宅6

住宅といっても住んではいませんが――ケーキが焼ける珈琲好きの友人宅に呼ばれ、庭から指す午后の陽を感じながら、うたた寝がてら読書や書物でゆっくり丁寧に過ごす時間――をコンセプトに、新たな店づくりをしてみました。

店内1

※店主の町歩きブログにもっと阿佐ヶ谷住宅の写真をUPしました。
 →昭和迷宮物件|vol.69 テラスハウスがあった空間の記憶〜阿佐ヶ谷住宅

初めての方には、どんな店か、どうやって注文するのか、どのような過ごし方が出来るのか、不安に思われるかもしれませんので、入店から会計まで、店内を紹介していきます。

入口です。
tenpo

入られましたら、まずはお好きなお席にお掛け下さい。
店内1
窓側はローテーブルでソファータイプの椅子席がメインです。

壁側はライトの付いたハイテーブルが並びます。
店内2
書物等、作業向きの席です。

メニューをお持ちします。
メニュー
お決まりになりましたら、店員をお呼び下さい。
※只今ドリンク・1stケーキの100円引きを行っています【ドリンク全品100円引きサービス中!】

もしくは、会計カウンターからも注文可能です。
注文
珈琲は(あっさり・中間・こってり)からお選び頂けますが、その3種以外にも豆があるケースは多々ありますので、会計上のコーヒー豆一覧から直接ご指定頂けます。

珈琲はハンドドリップで1杯ずつお淹れするので、お席で10〜15分お待ち下さい。

会計カウンター脇には店内閲覧用本棚をご用意しています。お席でご自由にお読み下さい。
本棚
ジャンルは珈琲の本から、飲食全般、街歩き(店主セレクトの散歩の達人や東京人のバックナンバーが揃います)がメインです。

店主が発行する大衆食を中心とした町散策ミニコミ誌【デウスエクスマキな食堂シリーズ】の近刊もお買い求め頂けます。
デマキコーナー
絶版となったバックナンバー(マツコの知らない世界で取り上げられた板橋チャーハン本や、阿佐ヶ谷住宅や荻窪団地のあった頃のレポートが載った団地団地レボリューション、公営ギャンブル場飲み歩き本等々)も閲覧できます。

本棚には感想ノートもご用意しています。
感想ノート
ご意見ご要望、お気軽にお席にお持ち頂いてお書き下さい。

店内閲覧本棚の対面がトイレです。

ご注文をお出ししたい際に伝票をお渡ししています。
伝票
現在、特にご利用時間の制限は設けておりませんが、長居される場合の目安として、1品につき約1時間、お代わり等追加注文頂けると助かります。

お帰りの際は、伝票と合計金額を会計カウンターの銀のトレーまでお願いします。
トレー
盲導犬募金と東日本大震災の福島こども基金の募金箱を設置しています。1円玉等ありましたら、ご協力頂けると嬉しいです。

ご利用ありがとうございました。
店内3
気に入って頂けましたら、またお越し下さい。お待ちしております。

〒166-0015 東京都杉並区成田東2-33-9 加藤ビル1F-B

■電車でお越しの方
・東京メトロ丸ノ内線『南阿佐ヶ谷』徒歩10分超
…青梅街道を新宿方面へ。郵便局と警察署を過ぎた先、沖縄そばを右折、道なりに数分。三井のリパークが見えたら斜め左の路地へ(私道のようで行き止まりっぽくも普通に通れます)。ここから五日市街道まで一本道。成田東3丁目交差点に出たら、右折、スグ。
・JR阿佐ヶ谷駅から
…南口のアーケード商店街パールセンターを真っ直ぐ。抜けた先が青梅街道。後は↑の沖縄そばからの道順。

■バスでお越しの方
・関東バス 成田東三丁目 停下車スグ
 中野駅〜吉祥寺行き中36|五日市街道営業所行き中35:【関東バスナビ】
 吉祥寺駅〜中野行き中36:【関東バスナビ】
・杉並区コミュニティバス「すぎ丸」【NAVITIME】
 けやき(南北)路線:浜田山駅より三年坂バス停or阿佐ヶ谷駅より杉並第二小学校下車 徒歩4分
 善福寺川緑地停より緑道を南下、五日市街道に出て東(新宿方面)へ数分のルートがオススメ。

●善福寺川散策ルート:
…当店近くには桜の名所として知られる善福寺川に沿った緑道が続き、五日市街道沿いには新旧パン店や、昔ながらの惣菜屋が多く残っています。散策にうってつけですので、寄り道がてら休憩にご利用下さい。
グーグルマップ上では少し遠回りですが、善福寺川散策ルートも掲載しています。レイヤーをクリックしてみて下さい。
今後、周辺の立ち寄りお店情報も更新していく予定です。

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